リースという選択肢もあった!

車に乗りたい、けれど資金が足りない、まとまった頭金が用意できない、
そんな時には、車を購入するのではなく、「リース」するという選択肢もあります。
車の購入はリース会社が行います。
リース会社では車を大量購入するため、車の価格を安く提供できることになります。
購入費の他、整備点検費用、税金、自賠責保険等に、
リース手数料を含んだ金額から、あらかじめ設定された残価を差し引いた金額を、
契約者が一定期間毎月支払うことになります。

車のリースのメリットは、やはり毎月の支払い額を安く抑えられる点にあります。
まとまった頭金も必要ありません。
毎月の支払い計画が立てやすく、自分の生活設計に合わせやすくなります。
車の所有者はリース会社になります。そのため、車の管理はリース会社が行います。
整備点検などのメンテナンスを専門会社に任せられるため、
車の維持に関する負担を少なくすることができます。

デメリットは、車の所有権がリース会社にあることでしょう。
支払いが完了しても、自分の所有車にはならず、
リース会社に返却することになります。
車の改造などは、返却時に元に戻さなければなりません。
事故や傷が付いた場合には、差額を要求されることもあります。
走行距離の設定もあり、長距離走ると差額を払わなければならない場合もあります。

このように、自分の車ではないので制限はありますが、 少ない予算でも車に乗りたい、新車を乗り換えていきたい、 一定期間車が必要だといった方は、 リースを検討してみるのも一つの方法です。